印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
これまで4校の小学校につきまして廃校となっている状況の中、既に利用されている跡地として旧草深小学校は草深ふれあいセンターとして使用され、また利用が決定されている跡地として、旧永治小学校は今年度担当部署にて高齢者就労支援センターとして利用するため、現在改修工事を実施しているところでございます。
これまで4校の小学校につきまして廃校となっている状況の中、既に利用されている跡地として旧草深小学校は草深ふれあいセンターとして使用され、また利用が決定されている跡地として、旧永治小学校は今年度担当部署にて高齢者就労支援センターとして利用するため、現在改修工事を実施しているところでございます。
初めに、交通の便の検討は行ったかという質疑に対し、旧永治小学校ということで、バス路線、ふれあいバスしか通っていないことから、その辺も含めて議論はしたが、施設の有効活用のために使わせていただき、高齢者の社会参加の促進を図る目的で考えさせていただいたとの答弁がありました。
永治小学校だと高齢の方も楽しみにしている。そういう過去の、そして今日なぜ設置したのか、その辺を十分自分のものにしたときに次が見いだしていけるというように思います。 時間が参りました。最後は速く申し上げましたけれども、約束したことはきちっとやっていく、これがお互いの市民に対して約束だと思います。ありがとうございました。 ○議長(中澤俊介) これで会派至誠の会派代表質問を終わります。
◆19番(板橋睦) 私も永治小学校のときに、私の母校が廃校になる前、本当に子供たちの人数が少なくなったときに、先生の配置ということで、今教育長さんがおっしゃったように、先生の数も少なくなり、そして、救護の先生がいなくなったりしたのですけれども、それで本当は教頭先生もいない状況になったのですけれども、何とか教育長さんが県のほうと掛け合ってくれたようで、特別つけていただいたような状況もあって、学校は小さくなるとそういうふうにいろんな
次に、令和3年度から高齢者在宅福祉事業が減額となった理由はという質疑に対して、令和3年度は旧永治小学校跡地活用の設計費用が計上されており、そのために減額となったという答弁がありました。 難聴児補聴器購入費助成金交付事業が、令和3年度と同額であるが、1件当たりの補助額と見込みの件数はという質疑に対して、基準額の3分の2で、令和4年度は7例を見込んでいるいう答弁がありました。
(1)、令和5年10月に高齢者就労支援センターが旧永治小学校跡地に移転するが、市はどのような構想を考えているのか。 (2)、会員の安全な就労が最優先されるべきだが、事故の発生状況を把握しているか。 大きな項目の3、森林環境譲与税の使途について。 (1)、令和2年度に実施した森林所有者アンケート調査から見えてくる林業の現状についてどう把握したか。
(1)、旧永治小学校跡地活用。高齢者就労支援センターに活用するとのことで令和3年度に設計費が予算化されておりましたが、その後の状況を伺います。 (2)、旧本埜第二小学校。現況と今後の見通しについて伺います。 (3)、旧宗像小学校。現況と今後の見通しについて伺います。 大項目4、市内進出企業等の動向と計画の把握について。
また、健康福祉関連といたしましては、旧永治小学校跡地に高齢者就労支援センターを整備し、高齢者の生きがいの充実や社会参加を促進するとともに、健康ちょきん運動のさらなる拡大等、介護予防事業を進めながら、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるように地域包括ケアシステムを推進し、各種生活支援サービスを実施してまいります。
(4)、旧永治小学校の跡地利用計画の進捗状況について。 大項目の3、道路問題について。 (1)、コスモス通りの進捗状況について。 (2)、市道00―107号線の事業の進捗状況について。 (3)、国道464号から角田地区への進入路について。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
平成29年に統廃合された永治小学校、平成15年に廃校となった草深小学校、今の印西市をつくってきた先人たちの母校は当時から全て6学級規模です。クラス替えができない6学級の規模は、果たして教育的に悪い環境なのでしょうか。先日も旧本埜第二小学校出身の生徒が甲子園で活躍されました。小規模校出身で、多くの著名人、芸術家やアスリートなど、活躍している方が多くいることは言うまでもありません。
統合されました旧永治小学校、旧宗像小学校、旧本埜第二小学校の学区に居住する児童の通学路やスクールバスの乗降場所までの経路につきましても、今回の調査で報告のあった箇所につきまして対策を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 自宅よりスクールバスの乗降場所までの道路が、幹線道路に抜ける抜け道となっている場所もあります。
次に、観光振興対策事業の委託料が増額されているが、内容を伺うという質疑に対し、永治小学校のプール跡地を、印西八景の1つとなっている大六天の駐車場として整備するための測量、設計委託であるとの答弁がありました。
また、印西市学校適正規模・適正配置基本方針により永治小学校、本埜第二小学校、宗像小学校が統廃合され廃校となりました。3校ともにそれぞれ歴史もあり、地域の核となっていましたが、その後の跡地利用はいまだになく、寂しい限りです。そして、現在は船穂小学校が唯一の小規模校となっており、統廃合の対象ですが、今の船穂小学校は小規模校として児童も先生もすばらしい学校です。
このうち旧本埜第二小学校と旧宗像小学校については、民間を含めて活用の可能性を検討していくとのことでしたが、今後の検討の流れとしては、旧永治小学校と同様の流れになるのか、その点について伺います。 ○議長(板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
(1)、永治小学校や本埜第二小学校等の使われていない建物について、これからどのような方向性を考えているのかお尋ねいたします。 (2)、広大な空き地の活用。例えば隣の印西消防署跡地の土地、そして印旛圃場。私も1年前、6月に高花給食センター、この跡地利用はどうなりますかと質問いたしましたけれども、また再度この広大な土地、そして有効な土地、これをどう活用されるのかお尋ねいたします。
これ子供たちがいっぱい来たら、完全なこれ密な状態になるねということで理解をしたわけなのですけれども、この緑のまきばについて、密集状態を解消するために、例えば一例として、今空き教室になっている永治小学校を使うとか、そういったような工夫も必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
閉校中の空き校舎ということで、まず旧永治小学校につきましては、令和元年度に資産経営課と連携し、跡地等の活用に向けたサウンディング調査を実施しております。公募に向けた課題の整理をしたところでございます。また、旧本埜第二小学校及び旧宗像小学校につきましては、同じく令和元年度に教育部内での活用の検討委員会及び全庁へ活用意向調査を実施したところでございます。
永治小学校については、どのような状況にあるのか、伺います。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。 旧永治小学校につきましては残り19年ございますので、民間による活用について現在検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(板橋睦) 9番、米井重行議員。 ◆9番(米井重行) では次に、消防広域化計画の再質問です。
(2)、旧永治小学校区。 (3)、旧本埜第二小学校区。 (4)、旧宗像小学校区。 以上、明快な答弁を求めます。 ○議長(板橋睦) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。松尾榮子議員の個人質問に対し、答弁をいたします。2の(2)、①については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。 2の(2)、①についてお答えをいたします。
閉校した旧永治小学校ではサウンディング調査が行われ、調査結果も市ホームページに掲載されておりました。このことから伺いたいと思いますけれども、閉校した旧宗像小学校や旧本埜第二小学校においても旧永治小学校のようにサウンディング調査を実施するのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。